【内閣人事局】内閣人事局主催 国家公務員WEBガイダンス
【9月22日(木)開催】https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/event/detail_20220922.html (ツイート)https://twitter.com/careerguide_jpn/status/1567754858043740161?s=21&t=fCU6BZOUtwp0EDDfiBh6Ow ========== このほかにも、学生の皆様にとって有益な情報発信に努めておりますので、 「国家公務員キャリアガイド」のYouTubeチャンネルやTwitterをご覧いただけますと幸いです。 《関連URL》 YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCgrvZa4L22Xc3aUhvs3OxFA PRTIMES(インターン特設サイト):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000100384.html 国家公務員Career Guide HP:https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/index.html 国家公務員Career Guide Twitter:https://twitter.com/CareerGuide_JPN
内閣人事局主催 国家公務員WEBガイダンス ~国家公務員1・2年生に聞いた!「若手にとって、今の霞が関はどうですか?」~ 実施日時 2022/9/22 実施時間 17:00~18:30 予約期限 2022/9/22 開催地 オンライン 2022年度第5回目のWEBガイダンスでは、国家公務員1・2年生の若手職員が登壇します。 「色々な報道があるけど、霞が関で働いている若手職員はどんなことを考えて国家公務員になったんだろう。」 「様々な仕事をやるみたいだけど、国家公務員になってすぐはどんな仕事をするんだろう。」 「国家公務員の働く環境は、実際のところ、成長できる環境なんだろうか。」 そんな皆さんに向け、若手職員が、自身の学生時代の経験から、今現在思い描いているキャリアプランに至るまで率直にお伝えします。 登壇職員それぞれから学生時代の経験を含め自己紹介した後、パネルディスカッションでは、①国家公務員を志望した動機、②学生時代に想像していた国家公務員の仕事と実際の「ギャップ」、③今後のキャリアでチャレンジしたいと思っていること等について、お話します。 国内・海外の学生や、社会人問わず、国家公務員に興味のある皆さんのご参加をお待ちしています! なお、ガイダンス終了後の20分間を「アフタートーク」として、参加者の方からのご質問に対してその場でお答えする時間を設けます。(この時間帯はアーカイブ録画・一般公開の対象となりません。)ガイダンスのテーマに限らずご質問をお寄せください。 [日時] 2022年9月22日(木)17:00~18:30(終了予定) ※本ガイダンスは、内閣人事局のZoomアカウントからライブ配信で実施します。 ※アーカイブ録画・一般公開を予定していますが、当日の通信環境等により、録画・公開できないこともありますのでご了承ください。 [登壇省庁] 外務省、財務省、防衛省、出入国在留管理庁 [概要(予定)] (1)登壇者の自己紹介 (2)パネルディスカッション (3)今後のご案内 [登壇者メッセージ] ○外務省職員 国家公務員は民間とは違った持ち味がある職業です。国に関わる仕事であり、ここでしか経験できない楽しさも難しさもあります。まずは、様々な選択肢をみることで初めて自覚する希望進路があるかもしれませんので、興味本位で参加いただきつつ、その中で、この仕事の魅力に共感していただける方と出会えれば幸いです。 ○財務省職員 1年半前、私は国家公務員の世界に足を踏み入れました。そしてそこには、学生時代には想像もつかなかった世界が広がっていました。本ガイダンスを通じて、皆様に少しだけですがその世界に触れていただき、「国家公務員になったらこんな仕事をするのか、面白そう!」と思っていただけるよう、お話しできたらと思います! ○防衛省職員 防衛省・自衛隊では、自衛官・事務官・技官などの様々な国家公務員が、自身の強みを生かしながら、「日本の平和と独立を守り、国の安全を保つ」というミッションに協力して取り組んでます。今回は事務官として入省した私が、入省前に考えていたことやこれまで取り組んだ仕事について、ざっくばらんにお話します! ○出入国在留管理庁職員 入庁から約1年間、ウクライナ避難民の受入れや、補完的保護制度創設に伴う調整・予算要求など、短い間にとても濃密な経験をしました。どれも入庁前には想像もつかなかった仕事で、思い返せば常に全力疾走の日々でした。私の話が少しでも国家公務員、入管庁の魅力を知ってもらうきっかけになればと思います。 (URL)